Bell insect – 直訳すると、鈴虫?
日本固有種なんで、Suzumushi となるんでしょうね。
欧米では、虫を愛でる習慣はあまりないそうです。
欧米人の知り合いはごく少数しかいないので、断言は出来ませんが、
「ビートル?子供は捕まえませ〜ん」
        とイギリス紳士はおっしゃってました。
「ホタル?おしり光る小さい虫?ノンノ〜ン」
        とフランス人先生もおっしゃってました。
この時期ですんで、
「セミ、うるさ〜い」というのは共通意見のようです。
そこらへんの蝉がやかましいのは同感ですけど、
ヒグラシの、カナカナカナ〜って、和ゴコロくすぐりますよね?
そうなるとスズムシのリ〜ンリ〜ンってのも、ねっ!
あれっそうでもない?
じゃあ、ビジュアル勝負で、この白いスズムシってのはどう?
写真を加工してるんじゃないですよ!


スズムシは何回か脱皮して、最後の脱皮後、オスだけ鳴くんですが、
卵からふ化した時と、脱皮してすぐのときは、白いんですよ。
白がいいとか黒がいいとか、色味だけで判断するのはよくないですが、
最後の脱皮してすぐの白いオスってやっぱり美しいと感じちゃいます。
でも数時間すると、ごらんのとおり、普通の黒でリ〜ンリンです。
写真映えしない後ろ姿は虫嫌いにはたまらないオゾマシさですね。

マンションではスズムシは騒音になるのでだいたい禁止の様です。
こんなとこまで欧米化?