Bird cage

秋に出展する屋外彫刻。天辺部分の鳥かご風。
入選模型は、一発勝負で真鍮をハンダ付けした気合が感じられます。文字と風車は塩ビ板。

入選後、もう一度作った模型。じっくり考えて作ったわりには、ちょっとユルい雰囲気に。。。鳥かご部分はすべて真鍮製。

10倍サイズにした実物大の方位文字。真鍮棒にスチレン材の抜き型、セメント流し込み、すべて在庫の材料でまかないます。

銅とか真鍮で全部作ると結構かかるけど、鉄で作れば10万もかから無いよ〜。と老舗造形屋さんからのアドバイス。しかし、ココにつぎ込むコストはその1/10。ほとんど在庫の材料でまかなうのです。

Tin casting

油粘土で30分、ちゃちゃっと作った狛犬さん「あ」と「うん」スタンバイ。シリコーンで型を取ります。

大掃除で出てきた、錫(スズ)の純度85%の高級な延べ棒。銅5%入り。残り10%はアンチモン(アンチモニー)という硬度を出すための鉱物。俗に言うホワイトメタルです。鉛とかの有害物質が入ってない良質なもので、ずっしり重い。

融点が低い金属なのでカセットコンロでトロトロに溶かして流し込み。

試作のつもりが予想を超えて良い感じ。縁起物なので量産です!
2017/04/01