だんだん先っぽが細くなる棒の中心をくり抜いてコードを通したい。
だんだん先っぽが細くなるステッキみたいな筒の棒を作りたいということ。
まずは長い角材2本のそれぞれ中心あたりに溝を入れまして、溝どうしを合わせにしてボンドで接着。
イカしたパッケージに魅せられてバーナー購入。
早速使った後
燃やしたてアツアツで作業台の上に置いたまま、他の作業(塗装)に取り掛かりました。
作業報告
1.狭い台の上はゴチャゴチャになってきた。塗装中で両手がふさがってしまってる。
2.しょうがないので、両手でモノをつかんだまま、台の上を片付ける。
3.バーナーが邪魔。両手が埋まっており小指をひっかけて、移動する。
4.このバーナーはまだまだ全然冷めてない。
数字を立体物に付ける時にカッコ良く見せたい。
というミッションを長い期間考えてました。
出力したフォントを下敷きにして丁寧に彫るとか。
プリっと盛り上げて浮き出たようにするとか。
彫ったところを埋め込んで象嵌するとか。
くりぬいて裏から光らせるとか。
それから、えーっと
なんて考えてばかりだと
考える事を考えて、考えすぎて考えるのをヤメて。
前進しなくなりがち。
用意するもの
・石(大きいのが良い)
・カナヅチ(大小あると良い)
・アルミの棒(やわらかい金属がよい)
・金ノコ(金属を切れるものがよい)
棒を石の上に置いてカナヅチでたたきます。