Quail

前回お知らせした、おんぶバッタ被害。

虫の刑はとっくに確定。でも執行人のボクがちょっとモジモジ。

死刑制度はやっぱ思うところありまして。

でも相手は虫ケラ(ケラじゃなくてバッタ)。

でも害虫の駆除は家庭菜園のキホンです。

でも自らの手を汚さずして処理してくれる方どなたか?

そんなあなたにグッドタイミングでキュートな助っ人登場。

カキンです家禽(かきん)。

家畜として飼育されてる鳥類。

ニワトリとかアヒルとか。タマゴとられたり、肉とられたり、ふんだりけったり類。

写真の手がデカイんじゃなくチビなんです。

ギュッとにぎったら、プチっとつぶれちゃいそうなつぶなヤツ。

キーホルダーについてそうな、このチビ毛玉が今回の仕事人(鳥)。
ナニモノ?

つづきは

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Perilla

もどり梅雨、なんていわれて大雨災害が続いてます。

ウチも数年前に床上浸水(台所だけ)して小規模水害を経験済み。成す術もなく水位が床まで上がってくる恐怖は忘れられません。

なんて思い出していたら数日またカンカン照り。
ウダる暑さで昼はそうめんにしとくかと考え、シソを収穫しようと畑(外壁のフチ周り幅20cmの隙間)に向かうと

アラアラ穴だらけひどい食害です。

犯人を捜すまでもない。ヤツらぴょんぴょんはねてます。

すっごい数。今年は虫多いなやっぱり。
つづきは

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In the log

前回にひきつづき、現実逃避作業報告。
前回にひきつづき、親戚宅での出来事。

玄関脇にある木(ヒノキ)が大きくなりすぎて、雨樋を詰まらせ、屋根の一部を破壊。

幹の直径30cm超え。高さは電柱くらい?7〜8mくらい?植木屋さんにお願いして切り倒すにはウン萬円のお支払いが必要。しかも2本。

そこでボクが木こりとして任命されました。

しかしいくら隣の家との距離があるとはいえ、
「おーい、たおれーるぞー!」
バサ、バサバサ、ドッサ〜ン

なんてスペースはない。危ないし。

現実的には二階屋根からハシゴを渡して屋根上部分を切り落とし、

輪切りにしながら降りてくるという作戦。下から見上げた計画では。

いざ、二階屋根からハシゴを渡すとヤバイ、怖い、屋根から上だけでもかなり高い。

命の危険を感じ、屋根の高さくらいまで切り落とした状態で一年間放置。
そう、これは去年のハナシ。

では、今シーズン

晴れて梅雨時に作業再開。
すっかり立ち枯れになった木。それでも4mくらいある。

トーテムポールを彫ってみようと思いつきまず半分に切り倒し。

脚立でとどくようになり、こんな形に

ムンクの叫びのよう。

畑の中にぽつんと一軒家の庭先に、生々しい木肌。

異彩はなってます。

横の立ち枯れもう一本が、怪しい雰囲気ましまし。
つづきは

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Ohitsu

関東地方、海の日去ったら急に雨で涼しくなりました。快適快適。
雨嫌いじゃない。
作業がはかどる。
はかどれ作業開始。

親戚の大掃除を手伝い中、倉庫で”おひつ”発見。直径約40cm、デカイ!何人分?

フタをあけるとカビだらけ、ネズミのウ○チいっぱい。

内側にはさわりたくないけどついついキレイ好きの血が、キレイになるとなんかに使えそう。
お持ち帰り。
つづきは

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