iPhoto book

展覧会情報ばかりだとキモチが萎えるので(なんで?って、やってみれば分かりますよ、たぶん。)違う話題で気分を変えて、と思ったが、さっぱりスッキリ関係のない話じゃあありません。
会場の芳名カウンター?とでもいうのか、受付のような台の上にですね、作品帳を三つほど置いていたのです。
二つはいわゆる普通のクリアファイル、で、一つだけリング付きの印刷された冊子“フォトブック”ってのがあったんですね。最近は(ずいぶん前からだろうけど、)ちょっとしたお値段で、本屋に売っているような冊子が作れるんですね。
小ロット、というよりも一冊から注文できます。ワタクシはmacを使ってるので付属のiPhotoでレイアウトやらフォントやらを選んで、写真選んでクリッククリックして、最後にブックを購入ボタンを押してしまうと(事前に個人情報を登録してあります)コノような本(リングソフトカバーを選択しました)が送られてきます。説明に十日後とか記載してあったのに、四日後にはお手元に。便利すぎて怖い。
つづきは

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