ILYA & EMILIA KABAKOV

広島市現代美術館、”イリヤ・カバコフ「世界図鑑」絵本と原画” 展にはるばる行ってまいりました。


5~6年前に一度行って、なかなか目的地にたどり着けないというニガ〜い経験をしていたので、今回はボ〜ンやりした記憶を頼りに、親戚の車を駆って、すぐそばのサティ専用駐車場に乗り入れ(何と無料サービスデー)、さらにサティのサービスカウンターで前売り券までゲットさせていただき(開催中というより、もう後半ですよ、、、)、でもってさらに、サティと美術館を繋ぐスカイウォークとやらでエントリー!というイオングループの壮大な恩恵を享受しながら仰々しいエントリーをさせていただきました。午前中だったので人もまばらで、タップリ観させていただきました。
イリヤ・カバコフという人は、今ではニューヨーク在住で大規模なインスタレーションなどをする現代美術家だそうですが、旧ソ連時代には絵本の挿絵画家として、ものすごい量の絵を描いてらっしゃったようです。今回はその一部を前半と後半にほぼ入れ替えの日程で展示してたそうです。ワタクシが観たのは後半(一枚のチケットで前半も後半も観られたらしい、太っ腹!観られずザンネン!)。
日々の生活のために、美術家としての自分を抑えて、必死に何十年も挿絵を描いていたそうです。かわいいけ絵なんだれども、ものすごい描き込み量で、執念を感じましたね〜圧倒されました。
辞書みたいに分厚い図録もお手頃価格で購入し、オリジナル版画の栞も来場者全員にプレゼント!ということで、超ご満悦、満腹になって帰りました。

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