Washed wood

先日導入の本格的糸ノコ、直線切りが結構難しい。

真っすぐ切るなら、やはり丸鋸(テーブルソー)です。

しかし近所の方が不安を感じるほどのけたたましい騒音を発します。

ということで最近はもっぱら替え刃式ノコでの手切り専門です。
上手になると、結構早くきれいに切れます。
ポイントはグラグラしないよう材料をしっかり押さえる事。
替え刃式はホントよく切れます。

ノコ引く手は垂直にだけ気をつけて、
力まず軽〜くリズムにのって。

プロの大工さんも替え刃式です。

目立てしながら末永く使えるような高級ノコを使うのは、
木工が趣味のお金持ちだそうです。
なんか複雑。。。

で、替え刃式ノコで切った三つの木っ端。

さも意味ありげ

つづきは


何でもないものでも三つ並べてナチュラル風な写真だと
手芸雑誌の表紙みたい、、、じゃない?最近こういうの多いよね?

意味ありげでスタンプ台用に切っただけの板でした。意味なくは無いが。

背景にみえてるオシャレ引き戸は年始に開けた開かずの間だった間の扉。

スタンプ台用のコノ木、洗剤つけてゴシゴシ水洗いして表面がカサカサっとなって更に好ましい感じ!

木材を水洗いするってあんまりイメージにナイけど、まな板なんてゴッシゴシですよね?

サザエさん家とか樹脂製まな板じゃなく木製であってほしいよね。
って無理くりな前振りをしておいて、次回からまな板プロジェクトのご紹介。

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