Flammability

「クルマと交通」作品その一。空き缶で作ったクルマ。

「火気厳禁 – Burnt can car 」
昨年の今頃は、座・高円寺でのザ・展覧会準備にもろもろの事情が重なって、現実とは思えないほど日常がひっくりかえってました。
しかしあれからたったの一年で、現実とは思えないほど日本がひっくりかえるなんて。。。
しかしいまさら一年前の展示内容を、いまココに掲載していこうとしてる言い訳にはなりませんです。。。
とはいえ、昨年の細かい画像がパソコンデータ断捨離(不可抗力)により、大部分のモノはもう記憶(記録)にございません。そこでCDなどに残されたモノを探っておったら出てきました。


コノ写真はずいぶん遡って2009年春の日付になってますな…
ともかくコノ空き缶が2010年連続展示テーマ「クルマと交通」の第一作目!
ミツワ製ソルベント(ノリ剥がし)の空き缶細工。
コノ赤缶、初めて見かけた時はナンに使うか分からんけどもパッケージに惚れ込んだね。アメカジっぽくて(笑)。
ナニかに使えそうだから置いとこう!というのは大体ゴミになるんだけど、稀に材料として使う事もあるんだなという相当レアな例。

空き缶車ってのは以前プロトタイプをご紹介してまして、初期型はサビサビの缶で作ったのが非常に異常に微妙によい効果。
今回ピッカピカの真っ赤っかで作ったら微妙にイマイチ。
お気に入りの空き缶だったのに、やっぱナニかに使えそう!ってのはやっぱゴミだな。ずいぶん手間ヒマかけたのにモッタイナイな。
ってことで思い切ってヤキ入れました。燃しちゃいました。

内装のシート部分はウマいこと赤色を残してます。写ってないけどハンドル部分の材料は表面に火気厳禁て記してある缶のフタ。
十五年前、愛車が炎上した思い出が甦ります。
キャブレター整備中、イグニッションをオン!にしたら何故かガソリンに着火しちゃったんだよな〜。整備士が傍にいたんだけどね〜。
ぶったまげて消化器取りに走って押さえ込めたんだけど、火柱が隣のアパートの二階の高さまでいってたね。夕暮れ時に、メラメラ橙色に照らし出される建物…マジ怖かった。
アレも今くらいの季節だったような。。。
ご近所の通報があって消防車が4台も来た。

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