時代は、もっぱらひきこもり。
もともとこもっていたけれど、さらにこもって、デジタル禍を強化。
とても手がかかる。
しかし同じもの3つとかになるとやはりデジタル禍。
メーカーから仕入れた画像用データを立体用に加工。
とても手がかかる。



出来上がった物をサポート材から取り外し、組み立てて塗装しするのは従来通り人力です。
時代は、もっぱらひきこもり。
もともとこもっていたけれど、さらにこもって、デジタル禍を強化。
とても手がかかる。
しかし同じもの3つとかになるとやはりデジタル禍。
メーカーから仕入れた画像用データを立体用に加工。
とても手がかかる。
出来上がった物をサポート材から取り外し、組み立てて塗装しするのは従来通り人力です。
改装物件のかんたんな空箱模型を作ってくれるひと誰か紹介して、
とご近所の友人から連絡がありました。
話を聞くと、物件もご近所。自己紹介して作ります。
模型製作で現地調査はめったにしない。
でもご近所だから散歩がてら見に行ってしまい、
行ってしまうと細かいところまで見てしまい、
でもかんたんに。
でもなかなかの高低差。
でもでも言わずに作ります。
サントリー天然水南アルプス白州工場に青いクマさんを納品。
工場見学用。
ずっと臨時休業ですけどね。
またいつか会えるでしょう。
平面イラストからの立体化は微妙な技術力。顔は3回も作り直し。
スタイロで原型を削り、石膏で型取り、FRPで成形して起毛仕上げ。
ギュウギュウガレージハウスという作品。
みかんの段ボールが素敵な柄で再利用してみました。
ほかの人にはゴミに見えても、ある人の宝物なのかもしれないというテーマ。