Hiroshima MOCA

いよいよ“広島市現代美術館”に展示するモノの準備ができました。
「ゲンビどこでも企画公募2010展」は18日より開催です。初日は先着100名様に地元の超名店“広島アンデルセン”から石釜食パンをプレゼント!現代美術館で食パン100個、コンテンポラリー・アートです。
特別審査員の都築響一さまからの審査講評をいただき、あまりにもステキな文章でしたのでココに掲載させていただきます。
現代美術は難しければいいというものではないけれど、「みんなで参加してお絵描きしてればハッピー」というものでもない。ユーモアは大切だけれど、悪ふざけはいらない。やさしいけれど、見るひとに媚びるのとはちがうこと。楽しいけれど、わざとめちゃくちゃやるのとはちがうこと。長い時間と、しばしば報われない労苦の末に「わかりやすいけれど奥深い」境地に達することができたら、そこに作家の幸福がある。そしてその道のりは、どれだけ誠実に対象に向き合えるかにかかっている。ひとによっては、おもちゃのジオラマのようにしか見えないかもしれない作品から滲み出ているのは、そういう誠実さだと思う。
う〜スバラシイ。ジ〜ンときました。


これまでワタクシがやってきたこと、思っていたことの核心を、「アラ、見てたのヨ〜」と言わんばかりにズバリとコメントして下さり、もう、思い残すことはありません。辛いので今回で終わりにします。お世話になりました。サヨナラアリガトウ。
と引退宣言(何の?)しちゃいたいほどウレしいコメントでした。作品ファイル見ていただいただけでコンナにご理解いただけるなんて…お会いしたこともナイのに感動(涙)。でもやはり現物を…
明日、現物をクルマに詰め込んで、片道800kmの搬入です!
結局9月の作業期間はほとんど猛暑日。信じられない。昼間は暑すぎて蚊も出ません。ヤツら摂氏33度C以上になると活動を休止するらしいです。それなのに、オジさん、辛過ぎ。
現代美術館に打ち合わせに行ったときも9月とは思えないほどの晴天、勢天?入道雲出てたし。広島市内の比治山公園はのんびりしててとてもここち良いところです。木陰が沢山!しかも駐車場はタダ。駐車場付近の売店は現役ですが、ほとんど時代劇のセット。(写真撮りそびれた)
それから美術館とは関係ないのですが、すぐそばには“ABCC(原爆障害調査委員会)”があります。「はだしのゲン」を読まれたかたならご記憶にあるかも?ないか?ちなみに先日、打ち合わせの後フラフラ〜と散歩して行ったら、現在もありましたよカマボコ型の建物が!1947年(昭和22年)の建設当初のままの姿のようです。現在も稼働中の研究所で観光名所ではありませんが、知るヒトぞ知る。広島にはまだまだこういう施設がそのまま残っておるぞって話でした。
ではまた〜

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