Model bus vol.02

バスの制作はつづきます。コンクリタイヤをビシっと設置してもらい、木製フレーム(根太?梁?)をポンポーンと載せれば、ホラ、どう見てもクルマ。この棒一本4.3メートル。高額だったのに(ネット通販)節だらけ…この土台にトントーンととんとん拍子に材木を組みあげていけば、ものの二週間くらいで組み上がってしまうんじゃない?多めに見積もっても三週間あればゆったりペースでいけるんじゃない?なんて皮算用。計算間違い?(節穴だらけ…)

「大丈夫なの〜心配〜。」などと不安がる学芸員さんをなだめつつ、「おっパラッと小雨が降ってきた。今日は作業終了〜。」などと余裕のボク。


実際のところ、どこで辛い(暑い)と判断して休憩すればよいのか判断不能。だって朝八時に作業開始するまえに、トイレで着替えて、電源ドラム引っ張ってきただけでひと汗(汗だく)かいて、ペットボトルのお茶(500ml)の半分を飲む状態。熱中症になったらもとも子もない、最初飛ばすと後がもたんということで、グッと押さえ気味のペース配分。模型だとこの状態。何も始まっていない状態。このままでもイイんじゃない?ココにズドーンと大きなコンニャクみたいな立方体を置いてしまえば、アートじゃない?クールじゃない?ミニマルじゃない?いっそズドーンもいらんのじゃない?どうしても抽象化したくなるのよいろいろ作っちゃった後に。一部だけ具象にしたとしても残りはスコーンと抽象的なキレのある物体を!とおもうのですよ実は。そういうのがとても好みなのよ実は。

そんな気持ちをグッと押さえてドカーンと、、、チマチマ。ココが運転席だろ、ココが入り口で、ココはライト、電光掲示板があってー、非常口とかもあるだろ、ハンドルはクルクル回った方がいいだろやっぱ、、、あっ吊り革は?降りまーすっていうブサーは?オイオイそこまではいらんだろやっぱ、などと電化製品みたいに増え続けるアイテムを削除。

コレとコレだけ押さえといてあとはいらん!と具体的すぎる具材は減らして目玉商品を残し整理整頓。抽象でも具象でもない印象をめざし、、、けどまあ完全にボク的にはしつこいくらいに具象。解説書みたいにてんこ盛り。

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