Take care

作品その四

黄色い交通標識がモチーフ。
トッピング全部のせ、のごとく盛りだくさん作品。
自信がナイとき、ナンダカンダと付け足して、賑やかにして間を持たせようとしてしまうのが制作者の弱いとこ。潔くナイ。
しかし今回はそんな気取ってる場合じゃナイ。
作品全部、会場全部が全部のせ。
有りモノ全部大蔵ザラエ。
作業場の不良在庫もずいぶんスッキリ。
ナンダカンダと溜まってきたモノたちを全部放出してスッキリ終わりにしましょうよ。というのが大前提の展示会。
高円寺での展示場所が広くて助かった。まだ置けるぞ、もっと持って来んかい!といわんばかりの会場。赤い壁かなり強烈。


「動物注意 – Animal wagon」木製、全長約45cm(タヌキ抜き)
広島市現代美術館での公募に応募したワケも同じく、全部放出してスッキリ終わりにしましょうよ。
高円寺での会期終了後、東京での保管は不可能。しかし農家の叔父がいる、アソコの蔵に積んでおくしかナイ。薪にして燃すにも気兼ねは要らん。場所は広島。
お〜これはイイ。美術館で展示してからお蔵入りじゃナイか!しかも審査委員に、編集者の都築響一さんと、美術家の森村泰昌さん、そして音楽家の二階堂和美さん。是非とも審査していただきたいじゃナイか!
という、一石二〜三鳥な動機で実現した巡回展。
潔くナイ。

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