Mass production

先日のフィギア制作。
お仕事が決まってから制作したのではなく、
お仕事ほしさに制作してから売り込んだんですね。
そういう営業行為はお初でしたが、なんとか寄り切り採用となりました。白星!
実のところ営業活動がからっきしダメなので、マネージメントに入っていただいたんですけどね。
で、5〜6体ならサクッと作れるよん!
などと豪語したら、、、17体のオーダーです、、、
一週間で、、、
兎に角、大量生産ならぬ、多量生産体制です。
まずは、ふかふかネンドのベッドにボディーを半分沈ませて、まわりを板で取り囲んでしまいます。
つづきは


そこへシリコンゴムを流し込んだら、一日置いてひっくり返してネンドを取り除きます。そこへまたシリコンゴムを流し込むんですが、シリコン同士は完全にひっついちゃっうのでこまっちゃわないように、カリ石けん(剥離用)をシリコン部に塗って乾かしてから、またシリコンゴムを流し込みます。
型を作るのに二日かかります、が、一個の型からはもちろん一体しか作れないので、さらにもうひと型作りました。
シリコンゴムは高価いです。材料倍です。
型を作るのに二日かかります。足したら四日かかってます。
ですが、とやかく言ってるヒマはない、まに合わなければ明日はない、すでに出来てる最初の型でどんどん量産を始めます。流し込み用の樹脂は硬化するときに発熱し、シリコン型は熱で膨張し、一個作ると数時間は型が歪んでるので量産出来ません。
んじゃどんどん作れんわ〜どうすんじゃ〜とか言いながら、いつものようにどうにか終わってなんとか納品。文章と写真を見た限りではなんだか簡単でたのしそうですね?そうですね!
今年度おわり。

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