クルマ命生活をしていた頃、完全プー太郎期間がアリ(というか今までずっとそうですが、、、)まったく仕事をしてナシ(って今も、、、)なのですが、なぜかツナギを着て、毎日自動車の解体屋さんに通勤していたことがあります。
全く頼まれてもいないのですが、廃車引き取りについていったり、鉄屑引き渡しについていったり、陸運局についていったり、心配してもらっておこずかいもらったり、、、
古いクルマが好きだったので、とにかく古いクルマがドナドナやってくるだけでもシアワセ〜でした。な〜んも考えてなかったのでしょう(って今も、、、)。
と青春プレイバックにさせてくれたのは、このボツ作品。。。
つづきは
↓
なんでもないセダンの木製ボディーをラジコンのシャーシにのっけて走らせて〜などとたくらんで、1/10スケールでつくりかけましたが、いかんせん重い。
しかも肝心のシャーシ(古〜い貰い物)は壊れてて、直すより買った方がはやい(部品無さそうだし)。新しいラジコンはもちろんボディー付き、そっちつかった方がはやい。
で、
なんで木製ボディーつくろうとしたんだっけ?あっそうそう、解体屋さんで貰った古〜いラジコンシャーシが、、、
ヤメましょう。ボツ。