Rope ladder

火の用心つながりで、もう一品。

「はしご車 – Soft ladder truck」
木製の車体は30センチくらい、縄梯子は、、、長いよ。長いの作っておいてよかった。ミュージアム・スタジオの天井まで届いた。
車体のシルエットは50年代のアメリカ風。糸鋸で簡単に切り出す予定だったのに、固い木を使ってしまいウマくいかず、大部分を手で削りました。そのへん写真じゃ伝わらないけど実物は、手をかけたぶんイイ感じがでます。
真鍮製のイイ音するベル(Bell)をボンネットに付ける予定にしてたけど、お子様おもわずカンカン鳴らすだろうから却下。座・高円寺のロビーでカンカンやられたら、隣の舞台まで響いちゃう。
美術館での展示が決まり、再度取り付け予定が浮上したが、、、ココロ(フトコロ?)の余裕が無く却下。真鍮製のイイ音するベル(Bell)は思いのほか高価なのです。

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Flammability

「クルマと交通」作品その一。空き缶で作ったクルマ。

「火気厳禁 – Burnt can car 」
昨年の今頃は、座・高円寺でのザ・展覧会準備にもろもろの事情が重なって、現実とは思えないほど日常がひっくりかえってました。
しかしあれからたったの一年で、現実とは思えないほど日本がひっくりかえるなんて。。。
しかしいまさら一年前の展示内容を、いまココに掲載していこうとしてる言い訳にはなりませんです。。。
とはいえ、昨年の細かい画像がパソコンデータ断捨離(不可抗力)により、大部分のモノはもう記憶(記録)にございません。そこでCDなどに残されたモノを探っておったら出てきました。

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Wheels & Traffic

ザ・展覧会テーマ2010「クルマと交通」
テーマは2008年12月の個展開催中にすでにキメてました。
話せば長い、、、てほどでもナイけど話すほどでもナイね。
とにかく、2009年の春に激写した一枚を発掘。
作品の雰囲気は全てコレを目指しました。コレぞ金字塔。

自転車通勤途中の道バタのコイツ。コノ標識。
いつも見てました。。。
ずっと好きでした。。。
しっかし完成された佇まいね。。。マイリマシタ。

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Exhibition for Selected Works

ホント、アッというまに美術館展示は終了しました。
そりゃあ、搬入と搬出にしか現場入りしないんだから。。。会期中は→コンナ感じ、だったようです、ってどんな様子だったかが計りかねますね。美術館のwebサイトからもすっかり姿が消えまして(笑)。
概ねひっそり?ひじょうに緩やかで穏やかなロケーションの比治山。気持ちよくていいところじゃね!知らんかった。
なんとココに関東から若干名(たぶん3名)足を運んでくださった方がいらっしゃったようで…ホント、ありがとうございました。まさか美術館が小山の頂上にあるとはね、、、お知らせしてなかったね。木漏れ日の差す中のトレッキング&ヒーリング、お疲れさまでした!
さて、そんな美術館での会場構成はコンナ感じ。
左奥で光ってるバス、全長1メートル近くあるんだけど持っていくのを忘れ、急きょ航空便で飛んでまいりました。ワタクシは陸路だというのに、、、(涙)

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Hiroshima MOCA

いよいよ“広島市現代美術館”に展示するモノの準備ができました。
「ゲンビどこでも企画公募2010展」は18日より開催です。初日は先着100名様に地元の超名店“広島アンデルセン”から石釜食パンをプレゼント!現代美術館で食パン100個、コンテンポラリー・アートです。
特別審査員の都築響一さまからの審査講評をいただき、あまりにもステキな文章でしたのでココに掲載させていただきます。
現代美術は難しければいいというものではないけれど、「みんなで参加してお絵描きしてればハッピー」というものでもない。ユーモアは大切だけれど、悪ふざけはいらない。やさしいけれど、見るひとに媚びるのとはちがうこと。楽しいけれど、わざとめちゃくちゃやるのとはちがうこと。長い時間と、しばしば報われない労苦の末に「わかりやすいけれど奥深い」境地に達することができたら、そこに作家の幸福がある。そしてその道のりは、どれだけ誠実に対象に向き合えるかにかかっている。ひとによっては、おもちゃのジオラマのようにしか見えないかもしれない作品から滲み出ているのは、そういう誠実さだと思う。
う〜スバラシイ。ジ〜ンときました。

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