Paper cutting

デジタル強化年。
デジタル機械作業を、なるべく入れるようにしてます。

データさえしっかり作れば、休憩中に切ってくれます。

素材が詰まって気がつけばエラーで台無し、は数えきれず。

レーザーで切るほど大げさでないものはカッティングプロッタで切り抜きます。
プロッタを導入して約10年。元を取りました。

現在は二代目を導入しパワーアップして、厚紙も0.5mmくらいならいけます!イラレから直で出力できなくなったことが不便で残念ですが、大きさはA3サイズまでいけます!

切るのは自動でも、組み立て・塗装で半日がかり。データ作るのも半日がかり。

手切りの時と費やした時間は変わんないかも。